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以下は、横浜地方裁判所の証拠の一部として提出した住民の声です。しばらく、住民の声を連載する予定です。

「初めてここに来たときに、この地の自然の豊かな緑と美しい青い空のコントラストの魅力にひかれたこともあり、この地に住むことになりました。私の自宅の2階の部屋の窓からは、現工事現場にあった樹齢100年はあろうかというヒマラヤスギの巨木が見え、これが青い空を背景に素晴らしく映えるのです。今年の5月に長谷工などの事業主が建築予定地の豊かな樹木を皆伐採してしまったため、こうした眺めは永遠に失われてしまい、今となっては取り返すことはかないません。

今でも、伐採された樹木を思えば、かなしさ、くやしさ、無念さの入り混じった気持ちになり、自然と涙があふれ出るのを止めることができません。

そして、せっかくの豊かな自然環境を生かす工夫や努力すらすることなく、また住民に声に耳を傾けることもなく、自分たちにだけ都合のいい計画でもって自己の収益を追求する長谷工らの業者と、風致条例に守られた風致地区であるはずのこの地で何ら工夫・努力もないまま業者の求めるままに「木竹の伐採」を事務的に許可した横浜市に対して強い憤りを感じます。

特に、みどり税のような横浜市に固有の税金を徴収して緑の保全を図るとする一方で、現場の様子を直接確認することもなく、業者の提出する図面だけで極めて事務的に「木竹の伐採」を簡単に許可し、その結果、ヒマラヤスギの巨木をはじめ多くの景観木があっけないほど簡単に切り倒される様子に、不条理を通り超し、強い怒りすら感じます。

このように明らかに行政の判断が自己矛盾しているにもかかわらず、「木竹の伐採」が乱発され、自然環境や緑がどんどん失われてしまうことに、どうしようもないやるせなさを感じざるを得ません。

なぜ、これらの樹木を生かすことができなかったのでしょうか。今も、この問いに対する答えを見つけることができません。」


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山手の景観と環境を守る会

Author:山手の景観と環境を守る会
横浜山手は、外国人居留地時代のなごりを残す異国情緒あふれる美しい街並みと緑あふれる自然環境が見事に調和した住宅・文教地区です。また山手は、住民のみならず、多くの横浜市民、神奈川県民にとっても大切な思い出とともに心に残る印象深い町であり、何ものにも代えがたい貴重な共通財産でもあります。こうした歴史を今に受け継ぐ美しい山手町を心から愛し、誇りに思うからこそこの町を醜悪なマンション計画-ハイコート山手パレ244-から守りたいのです。

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