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今回のマンション建築予定地は、もともとデンマークの大手海運会社であるマースクラインの支店長社宅として、その後外国人向け賃貸として一塊の一つの土地として利用されてきたものである。

今回の計画のための工事にあっても、既存建物の解体から新築工事のための土地造成まで、一つの工事現場として一体として作業が行われてきている。

ところが、建物の新築工事の段階になって、それまでは敷地内部を階段で行き来できるようなっていた北敷地と南敷地の間に仕切りを入れ、工事事務所も北敷地、南敷地にそれぞれ設け、あたかも二つの工事現場を装っている。

しかし、実際には、工事を請け負っている会社も同じ、現場監督も、作業員も同じである。北側敷地に設けられた事務所は2階建てで大きく、人の出入りも多いが、南側の事務所は小さくほとんど利用されている様子がない。毎朝、北側の事務所で点呼朝礼が全作業員に対して行われ、その後敷地内に階段が設置されているにもかかわらず直接行き来できないので、作業員は現場を取り囲む一般道路を迂回しながら南敷地に向かう。敷地内部で行き来をすれば簡単なところを、暑い中、結構遠回りしながら工事作業員の人たち汗をかきながら歩く様子は、見ていて気の毒なほどである。

聞くところによると、横浜市から北と南を移動する際に敷地内を移動しないように「指導」されているとのことである。

つまり、北敷地と南敷地を一連性のない工事とみなすことで開発行為にあたらないという長谷工と市のこれまでの見解を死守するために、まさに市と長谷工が「一連」となって、住民と対峙していることになる。

長谷工も、景観や風致の観点からの行政指導には、自己の利益に不利になるとして徹底的に拒否しておきながら、開発逃れを正当化するための「行政指導」にはせっせとしたがっている。

横浜市が長谷工とグルで偽装開発を行っているとすれば、納税者たる市民への裏切り以外何ものでもない。


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山手の景観と環境を守る会

Author:山手の景観と環境を守る会
横浜山手は、外国人居留地時代のなごりを残す異国情緒あふれる美しい街並みと緑あふれる自然環境が見事に調和した住宅・文教地区です。また山手は、住民のみならず、多くの横浜市民、神奈川県民にとっても大切な思い出とともに心に残る印象深い町であり、何ものにも代えがたい貴重な共通財産でもあります。こうした歴史を今に受け継ぐ美しい山手町を心から愛し、誇りに思うからこそこの町を醜悪なマンション計画-ハイコート山手パレ244-から守りたいのです。

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