HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト鬼畜  »  新日鉄興和 成川哲夫社長へ: 饅頭(まんじゅう)18個のやさしさ
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先日(22日)の日経新聞の一面のコラム春秋に、立川志の輔さんの高座での18個の饅頭の話が紹介されている。

「お客が来るからと、饅頭(まんじゅう)を20個買ってくるよう少年が母親から頼まれる。近所の菓子屋には饅頭がちょうど20残っている。しかし、店主に「よかったな。きょうはもうこれきり作らない」と聞かされた少年は、「間違えた。やっぱり18個だった」と言って18だけ買った。帰ってきた少年を母親は「いいことしたね」と褒めた、という話」である。言葉にすればやぼったいが、自分さえよければ、でなく、周りへの目配りが無理なく利いていた、という昔の下町の話である。

自己の権利を違法すれすれまで主張し、違法でさえなければ周囲の被害、迷惑にも一顧だにしない新日鉄興和や長谷工の事業の在り方に決定的に欠けているものは、饅頭18個にあらわれた少年の素朴なやさしさではないだろうか。

重大な社会的な責任に帯びているはずの大企業にあって、とてもはずかしく、そして残念なことである。


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Author:山手の景観と環境を守る会
横浜山手は、外国人居留地時代のなごりを残す異国情緒あふれる美しい街並みと緑あふれる自然環境が見事に調和した住宅・文教地区です。また山手は、住民のみならず、多くの横浜市民、神奈川県民にとっても大切な思い出とともに心に残る印象深い町であり、何ものにも代えがたい貴重な共通財産でもあります。こうした歴史を今に受け継ぐ美しい山手町を心から愛し、誇りに思うからこそこの町を醜悪なマンション計画-ハイコート山手パレ244-から守りたいのです。

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