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急に植えられた木

裁判所を通して、環境回復とプライバシー保全のために、10メートル級の常緑樹を植えるように長谷工に申し入れている。長谷工は、裁判所からも時間をかけてしっかりと検討するように指示されている。

それにもかかわらず、その後しばらくして、現場の工事工程表が外されたかと思えば、突然、10メートル級の常緑樹を植えるように検討していたその場所に、低木が3本植えられた。まだ、足場もあり、このタイミングでの足場のすぐ脇での植樹は明らかに工事妨げになるはずである。

きっと、裁判所から検討を指示されたこの間にも、既成をどんどん事実を積み上げて、大木を植えて欲しいという要望を、「その場所には既に植樹したので、できない」と拒否する方針なのであろう。

あまりにも、ひどいやり方ではないか。裁判所を馬鹿にし、日々いわれなき忍受を強いられている住民に対して、あまりにも心のない、誠意のない対応ではないか。

こんな企業を作ったマンションを購入し、自ら住みたいと思う人がいるのだろうか。一生に一度の高価な買い物だからこそ、せめて信頼できる企業から購入したいと思うのが当然ではないか。

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ハイコート山手パレ244のコート(Court)の意味をご存知であろうか?
英語で、建物に囲まれた中庭を意味している。

しかし、残念ながら建ペイ率・容積率ともにギリギリ一杯にこの物件には中庭はない。

実はハイコートには、別の意味もある。高等裁判所である。
であれば、ハイコート山手パレ244とは、中庭はないにせよ、現在地裁で係争中の建築工事差し止め仮処分を、高等裁判所でも争うことなのだろうか?

何とも皮肉なまでに示唆的なネーミングだ。


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社長自らの耐震偽装で懲戒処分を受けたり、25億円の脱税などで世間を騒がせた長谷工の大栗社長は、なんと代表権のある会長になるそうだ。長年の懸案だった優先株処理と復配にめどをつけた功労者ということで、後任を辻氏に譲るということらしい。

全く常識はずれな会社である。

新社長の辻氏は、「修羅場、土壇場、正念場、3つのヤマを全社員で乗り越えてきた」と話す。

「修羅場、土壇場、正念場」。なるほど長谷工は鬼畜に徹して成長してきたことに、ようやく納得がいく。

しかし、こんなやり方がいつまでも社会許容されるはずはない。


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以下は、横浜地裁に提出された証拠書類の一部である。
ここにある通り、既存の樹木は伐採したが、その後に十分な植栽を行うので環境破壊ではないという長谷工らの主張は全くまやかしにすぎない。


1.陳述主旨
平成26年1月17日付で債務者から提出された「債権者らの平成25年12月27日付上申書について」の「8.植栽について」において、十分な植栽が既に計画されており、これ以上の植栽の増加には応じられないと主張されている点に関して、工事前後の樹木の状況を数量で比較することで、質量ともに植栽が全く十分ではないことを述べたい。

2.工事前後の樹木状況の比較
(1)比較の前提
①分析にあたっての元資料は事業者から山手地区景観風致保全要綱の審査のために横浜市に提出された現況を示す「樹木調査票」及び、「緑化平面計画図」(北敷地・南敷地)(平成25年2月15日受付)を用いている。
②保全・移植される22本は環境や景観に与える影響は中立と考えられるため、これら22本を除外して分析している。このため、もともとあった樹木の本数は136本であるが、比較分析の対象は114本である。
③事業者の主張する全体の樹木数244本の内100本は、イヌツゲなど3メートル未満の中木であり主に生垣用途のものであり、ここでは除外している。つまり、樹木と呼びうる3メートル以上の高木のみを比較している。
イヌツゲ

(イヌツゲ)

(2)樹木状況の比較
比較の詳細は下表の通りである。工事前には101本の樹木があり、このうち5メートル以上の高さのものが63本と過半数を占め、平均樹高で5.39メートルである。また、平均目通や平均葉張で見ても大きな樹木群があったことがわかる。
これに対して、植栽計画では122本植えられることになっているが、5メートル以上の樹木の本数は14本にすぎず、平均樹高で3.38メートルに留まる。また、平均目通や平均葉張で見ても貧弱な樹木であることがわかる。特に、もともと樹木がより多く存在した南敷地には16本の植樹しか計画されていない。北敷地においても3-4メートルの植樹が90本と大半を占めている。
 このことは、もともと多すぎる樹木がマンション建築の妨げになるために、市や地域の反対の中を強行して樹木を伐採した事実を考えると整合的な結果である。


樹木比較表


3.「8.植栽について」の誤解
上述の「8.植栽について」において、「本件各建物の建築にあたり、既存樹木のうち、移植を含めて合計22本を保全するほか、横浜市風致地区条例に従って、伐採した樹木のうち5m以上のものは同じ本数だけ新植を施し、中・高木で計222本の樹木の新植を実施します。その結果、本件土地の樹木の合計は244本となり、その本数は従来の136本よりも多く、244本のうち3メートル以上の高木は149本を占めます。」と記述されている。
この中で、「伐採した樹木のうち5m以上のものは同じ本数だけ新植を施し」はあたかも5メートル以上のものは5メートル以上のものを同じ本数だけ新植するかのような印象を与えるが、実際には本数だけは同じ数新植するものの、高さについては大半5メートル以下のものばかりである。
また、「その結果、本件土地の樹木の合計は244本となり、その本数は従来の136本よりも多く、244本のうち3メートル以上の高木は149本を占めます。」とされていますが、従来の136本の123本は3m以上の高木であったのに対して植栽計画では3メートル以上149本なので、増えてはいるもののわずかであり、上述の通り大木を小木に置き換えたに過ぎないため大幅に緑量は減少している。特に、従来の136本と生垣程度の木を含めて244本と大幅に増えているとの主張は、ごまかしも甚だしい。
以上



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プロフィール

山手の景観と環境を守る会

Author:山手の景観と環境を守る会
横浜山手は、外国人居留地時代のなごりを残す異国情緒あふれる美しい街並みと緑あふれる自然環境が見事に調和した住宅・文教地区です。また山手は、住民のみならず、多くの横浜市民、神奈川県民にとっても大切な思い出とともに心に残る印象深い町であり、何ものにも代えがたい貴重な共通財産でもあります。こうした歴史を今に受け継ぐ美しい山手町を心から愛し、誇りに思うからこそこの町を醜悪なマンション計画-ハイコート山手パレ244-から守りたいのです。

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