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新日鉄興和・長谷工のマンション計画につき横浜市長が与えた風致地区内行為許可に対して、私たち「守る会」は、弁護団を通じて、行政不服審査法に基づいて、2013年4月30日、林文子横浜市長に対して正式に「異議申し立て」を行った。同時に、「異議申し立て」の決定が行われるまでの間、風致地区内行為許可の効力の停止を求めるべく「執行停止申し立て」も行った。

守る会で情報開示請求したところ、山手まちづくり協定運営委員会でも、同計画についての風致地区内行為許可に対して同様の「異議申し立て」、「執行停止申し立て」を行っている。

横浜市は、近隣住民と地域のまちづくりを担う山手まちづくり協定運営委員会による、2つの「異議申し立て」を真摯に受け止め、風致地区内行為許可を再考し取り消すべきである。

当然、少なくともこの問題が決着するまでは、残されている樹木の伐採を延期するのが、社会的責任のある大企業たる新日鉄興和・長谷工の最低限の良識であろう。マンションを建ててなんぼの長谷工はともかく、土地の80%を保有する実質的事業主であり、新日鉄住金、第一生命、日本生命といった日本のNational Establishmentを株主とする新日鉄興和の企業倫理が問われる。

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開発行為許可不要との市の判断のもとになっている長谷工により提出された図面と実際の工事現場が異なっている旨を、4月16日に横浜市建築局宅地審査課に連絡し、対処を求めていましたが、4月26日に建築局宅地審査課より回答があった。

1)現場を見、図面と異なることは確認した。
2)長谷工は最終的には提出図面通り、よう壁と階段を再構築すると主張している。
3)最終形が提出図面通りであれば、問題ないとするしかなく、現段階ではなんとも言えない。

との内容であった。

どんな大規模な開発行為を行っても、最終的にはもとの図面に近ければ、開発行為にあたらないとうことになり、これでは結局はなんでもありである。

また、業者もこのあたりの行政の事情を知り尽くした上での、いわば確信犯である。

こうした信号無視でもつかまらなければOKという発想には、コンプライアンス精神が全く欠けている。これも、「つくってきたからわかる長谷工」ならではなのか。

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山手町244番地3で新日鉄興和・長谷工が建築予定のマンションは、山手まちづくり協定運営委員会から、正式に「不適合」と判定された。

これまでのマンション業者は、横浜市地域まちづくり推進条例に則り、山手まちづくり協定運営委員会との協議を経た上で、風致条例上の許可を得、建築確認を申請するのが通例である。

しかし、今回の長谷工・新日鉄興和は、山手まちづくり協定運営委員会との協議を終えないうちに、風致条例上の許可申請を行っている。

つまり、地域住民が長年かけて作り上げてきたまちづくり協定はいわば、法的な強制力のない紳士協定であるのをいいことに、正面切って無視してきたのだ

ここにも、強制力のないルールは無視し、強制力のある法律だけを守っていればいいのだ、という長谷工・新日鉄興和の考え方、価値観がはっきりと表れている。

これまでの山手のマンション事例にあっても、今回ほど地域・住民を軽んじ、かつ自分たちの都合のみを優先させたケースはかつてないそうである。

地域住民とのあっせんの場でも、「山手ってなにか特別なんですか」と開き直った長谷工が山手の土地柄に配慮するつもりなど微塵もない。


まさに、山手「不適合マンション」そのものである。しかし、価格だけは、山手の値段のようだ。

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山手町244番地3で新日鉄興和・長谷工が建築予定のマンションは、横浜市や山手まちづくり協定運営委員会から、山手地区の景観・風致を保全していくという方針を無視した計画として正式に「不適合」と判定された。私たち「守る会」だけでなく、客観的にみて正式に「不適合」ということである。

この事実は長谷工の3つのホンネを雄弁に物語っている。

ホンネ1:
新日鉄興和・長谷工は法律で定めらている最低限のものさえ満たしていれば、その他のものは自分たちの好き勝手にするのは、当然の権利だと考えている。「景観や環境を守る、地域住民との対話を重視し、次世代に優れた住環境を引き継いでいく」などというのはタテマエにすぎず、ホンネは「合法なんだから、文句あんのか」である。現に、住民のとあっせんの話合いのなかで、長谷工は「自分たちは住民の法的権利を一切侵害していない」と断言した。

ホンネ2:
山手の土地のネームバリューは当然価格に反映するが、ホンネは「物件が山手の景観や環境と不釣り合いでも関係ねぇ」、である。つまり、山手に相応しくない物件を山手に相応しい値段で売却することで利益をあげるつもりだということである。

ホンネ3:
長谷工・新日鉄興和は、マンションを売却して利益得ればそれでおしまいである。しかし、このマンションを購入した人は、購入した後が本当の始まりである。おそらく多くの人は30年程度の多額の住宅ローンを組んで返済していかなければいけない。そのうえ、「山手の地に相応しくないマンションの住人」という地域住民からの冷たい視線に中で生活していかなければならない。ホンネは、売ってもうければいいのであって、買った人が後悔しようが関係ねぇ」である。

つくってきたからわかるんだ、♪♪
マンションのことならわかるんだ、♪♪
長谷工、タラタタッタタ♪♪

昨年の秋以降株価3倍、さすが手段を選ばない長谷工は儲かってしょうがない。
だれが搾取されているのかは、明らかだ。


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守る会は、横浜市の認定団体である「山手まちづくり協定運営委員会」に対して、今回のマンション計画の審査結果の開示請求を行った。

開示書類によると、「本計画は、山手まちづくり協定の「基準4-1 景観木の保全」を充たしていないと当委員会は判断して不適合とします」と結論されている。「さらに、隣地 1mに大型集合住宅を建設することは、山手町内には例が無く、これまで住民等の努力で良好に維持されてきた景観や風致が損なわれ近隣の住環境が大幅に悪化するだけでなく、プライバシー権等も大きく侵害されることになり、当委員会として許容できるものではありません」とし、「本計画が実行されれば、山手町住民に「山手まちづくり協定の不適合建物」として公表する予定である」と結んでいる。

今回の「山手まちづくり協定運営委員会」の行った判断は、住民が市とともに作り上げてきた「山手まちづくり協定」の精神に則った立派な英断であり、敬意を表したい。

横浜市からすでに「不承」マンションと認定され、今回は山手まちづくり協定運営委員会から、「不適合」マンションの認定をうけたことで、「山手に相応しくないマンション」として2冠王達成である。

新日鉄興和は、不適合2冠王の長谷工の山手での仕事ぶりに納得しているのだろうか。今回の建築計画は、場所だけ山手で内容は山手に相応しくないと2つもお墨付きを得たのである。

このマンションを購入することは、「山手に相応しくない」マンションに住人になるということである。


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下の写真は、今日(4/21)時点の工事現場のものである。

既存の建物はほぼ解体・撤去され、敷地周辺部の樹木は現段階ではほぼ無事に戻っている。写真にもあるように、高さ10メートル級のヒマラヤスギの巨木4本もまだ残っている。ヒマラヤスギは山手の特徴木であり、山手まちづくり協定でも景観木として保存することになっている。同協定では、ヒマラヤスギ以外にもタブ、クス、ケヤキ、シイなどが景観木として保存することになっているが、ここの敷地にはこれらの木がヒマラヤスギを含めて合計16本もある。しかし、これらは全て伐採される予定になっている。

写真にある通り、これらの景観木は敷地周辺部に存在しており、少し建物の配置を工夫すれば、容積率を落とさずとも十分に建築可能である。そうすれば、近隣との距離も1メートルなどという極端なものにならずにすむのである。

これらの樹木を残すことで、景観・風致の保全、近隣への配慮、マンション購入者もよりすぐれた住環境を享受でき、しかも新日鉄興和・長谷工の収益性も維持できるはずだ。

ではなぜ、そうしないのか。

おそらく、当初の計画の基本線を守ることへのこだわりが、最大の理由ではないか。結果、横浜市の「不承」認定をうけることになっている。柔軟に大人の対応をした方が、ビジネス上も有利だと思うのだが。。。。






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新日鉄興和と長谷工による「山手地区景観風致保全要綱申請書」は市の審査の結果「不承」(すなわち「了承できない」ということ)と判定されている。つまり、山手244番地の長谷工・新日鉄興和のマンションは市による「不承」認定(2013年3月18日)の建築物である。

これを受けて、守る会では、近隣住民、購入検討者にこの事実を共有すべく、「横浜市不承マンション」の横断幕を建築現場の近くに掲げるべく準備中である。

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「守る会」は横浜市建築局宅地審査課に連絡し、長谷工の工事が開発行為にあたらないかの調査を依頼した。

つまり、横浜市建築局宅地審査課が消えた階段の謎解きに取り組むことになった。

徹底的な調査を期待したい。


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昨日の記事の続きである。

下の計画図面のある、いかにも不自然な3つの階段(図面の○印)に着目してほしい。これらは建物の背面にあり、全く使えない無意味かつ不自然な階段である。実は、これらの階段は現況の建物に付随するものであり、これが残されることになっているのだ。

昨年10月の近隣住民説明会の時、この不自然な階段について質問された長谷工の担当者は、開発行為とみなされないために残さざるを得ないと説明していた。

しかし、昨日の記事で指摘した通り、解体・地盤工事の中で、3つあるこれらの階段の1つが取り壊され姿を消してしまった。この階段の左右にあった擁壁も除去され、切土されている。

今回の計画が開発行為にあたらないとした横浜市建築局宅地審査課は現況を確認すべきである。もし、今の工事実体が開発行為なのであれば、これは脱法行為である。


謎の階段maru

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下図(左)にあるのが、今回の計画の図面である。太字で丸をつけた部分にある階段に注目してほしい。この不自然な階段は、今回の計画を「形の変更」による開発行為と認定させないようのするために、現況にある階段をそのまま残す計画とした結果の残ったものである。

3か所についた丸のうち両端の階段は残っていることが確認できる。しかし、下図(右)をみれば、中央の階段は解体工事によって除去されてしまっているのがわかる。

これでは開発逃れではないのだろうか。

横浜市は現場に立ち入り、調査を行うべきである。


(下図(左))                 (下図(右))
図面042013          

図面042013-3

図をクリックして拡大してみてください。

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写真を拡大するには、画像をクリックしてください。

      

前回の記事に書いた通り、今回の計画は1200坪の大掛かりな工事はであるが、事前に長谷工が横浜市と相談したところ開発行為にはあたらないとの判断を市は行っている。

しかし、実際の解体工事の現場では、大規模な切土で、敷地内の数メートルある土地の段差も今や取り除かれている。

写真は工事現場のものである。土地の中にある大きな段差が、工事によって取り除かれている。

横浜市に開発行為としての許可の有無を相談していた時の図面では、土地の「形の変更」はなかったはずである。

長谷工の工事現場を、横浜市は実際に来て確認すべきである。


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今回の計画は1200坪の大掛かりな工事はであるが、事前に長谷工が横浜市と相談したところ開発行為にはあたらないとの判断を市は行っている。

しかし、実際の解体工事の現場では、大規模な切土で、敷地内の数メートルある土地の段差も今や取り除かれている。図面とは異なる状況になっている。これが、(切土又は盛土による)「形」の変更にあたるとすれば、工事そのものが開発行為になるはずだ。とすれば、長谷工の行為は脱法行為になるのではないか。

また、横浜市も自ら許可を出しているにもかかわらず、その後現場での作業状況が申請内容と一致しているかを一切確認しないのは、あまりにも無責任ではないか。

市は、現場に足を運んで開発逃れの脱法行為なのか、申請通りの正当な行為なのかを確認すべきである。

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守る会では、解体工事による騒音・振動被害からの自衛策として、隣地境界線に騒音計と振動計を設置しモニターを行うことにした。

法定上限を超えれば直ちに横浜市に通報し、工事の停止と改善策の提示を求める考えだ。

そもそも、大きな重機で振動と騒音をまき散らさずとも、解体工事はある程度できるはずだ。長谷工に他人の土地を振動させる権利はない。



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長谷工、誠意のないマル珍問答集!!VOL.1
http://mcity.web.fc2.com/3a.html

長谷工、誠意のないマル珍問答集!!VOL.2
http://mcity.web.fc2.com/3b.html

長谷工、誠意のないマル珍問答集!!VOL.3
http://mcity.web.fc2.com/3c.html

全くどこでも同じように住民を実質的に無視にした対応は徹底している。

さすが、マンションのことならわかるんだ
長谷工、タラタタッタタ!!
♪♪♪♪


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「守る会」では余りにも解体工事に伴う振動がひどいので、近隣住民の建物の現況をしっかり調査確認した上での工事をお願いしている。

でなければ、工事により家が傾いても補償を得られないからである。

そもそも大掛かりな工事を自分の利益のために行うのであれば、近隣住宅の現況確認の上、何かあった時の補償を約束して、工事を始めるのが世間の常識ではないか?

すでにやりたい放題で震度3級の振動を平気で出しておいて、工事のやり方を工夫するといっておきながら翌日には平然と全く工夫なく工事を再開する。しかも、近隣住居の現況も確認せずにである。

せめて家の歪みや建物のひびなどの現況が確認できるまでは、工事を待ってほしいとお願いしても、工事は続行すると強弁している。問題は後で話合えばいいそうだ。現況確認なしに、住民側は長谷工の瑕疵を証明することなどできないにもかかわらずにである。

どうしても工事をするのであれば、せめて法定の振動基準までの騒音・振動に抑制してほしいとお願いしたところ、振動計を設置して工事を続行するようである。

しかし、なんといっても社長が耐震偽装で処分うけるほどの会社なので、データ改ざんなどが心配である。

きっと長谷工マンションを購入して住む人はもっと心配なはずだ。なんといっても累積50万戸のマンション供給日本一の長谷工は海千山千である。

♪♪♪♪
つくってきたからわるんだ、
マンションのことならわかるんだ
長谷工、タラタタッタタ!!
♪♪♪♪

ああ、恐ろしや。


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3月上旬に既存建築物の解体・除去工事が始まっている。

工事現場の隣接地、さらに道路を挟んだ向こう側までかなり大きな振動が及んでいる。近隣の方の中には中には震度2-3程度の地震だと思っていた方もいるほどである。工事の騒音・振動で体調不良を訴えている人もいる。建物への影響も心配される。

そもそも、長谷工の近隣住民への対応にも首をかしげたくなる。たとえば近隣住民に対して家屋調査を行った家もあればそうでない家もある。また、工事現場と隣接しているにもかかわらず、家屋調査の案内のビラすら配布されていない家もある。しかも、きちんとした対応を受けていない人たちは、なぜか反対運動の幹部など一部の住民のようにみえるのは気のせいであろうか。まさか長谷工ほどの大企業がそんなせこい嫌がらせをするとは考えたくもないが。。。

ともあれ、大型機械をフルに使ってこれほどの振動を起こしているにも関わらず、いまだに家屋調査すら行っていない家がまだまだたくさんあるのである。

たしかに、長谷工・新日鉄興和が自らの土地で工事を行うのは彼らの権利かもしれない。しかし、近隣の土地まで大きく振動させたり、建物の被害を与えたり、あるいは住人の健康を害したりする権利はないはずである。

守る会では、大型の機械を使わないなど、近隣の土地を振動させないように工事を工夫するなどの誠意ある対応を長谷工に依頼している。

長谷工CM
つくってきたからわかるんだ、
マンションのことならわかるんだ、
タラタタッタタ、長谷工

ならば、近隣住民のことも少しはわかってもらいたいものだ。
長谷工、タラタタッタタ!


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山手町244番地の長谷工・新日鉄興和のマンションは市による「不承」認定の建築物である。

広義の山手エリアのはずれにあたる地区で、長谷工施工の同じようなサイズ・仕様のマンションが3600万程度で販売されている。山手町でも由緒ある244番地のこのマンションは、8000万円程度で販売されることになろう。

某所で3600万円、山手で8000万円。「なんちゃって山手」と「本物の山手」の違いが価格の差なのであろうが、山手の8000万円も、「山手地区景観風致保全要綱」に不適合であると横浜市が「不承」認定した「なんちゃって山手」物件である。同じ「なんちゃって山手」物件なのに倍近い価格差がある。

ちなみに、大手ゼネコンである新日鉄興和が共同事業主であるからといって安心はできない。こちらも、「環境と地域住民との対話を大切にする」企業倫理を掲げる新日鉄興和にとっても、本来「不承」のはずのマンションである。

山手町244番地の長谷工・新日鉄興和のマンションは、「なんちゃって山手」かつ「なんちゃって新日鉄興和」のマンションである。

タラタタッタタ!長谷工。
長谷工CM「長谷工だからわかるんだ」


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山手244番地の長谷工・新日鉄興和のマンションは市による「不承」認定の建築物である。これは何を意味しているのだろうか。

つまり、山手地区の景観風致の維持に資するための基準を満たしていないマンション計画、つまり山手のふさわしくない、ひいては横浜の眺望確保にふさわしくないと正式に認定されたものということである。

長谷工や新日鉄興和は、マンションを売却して利益を得ればそれでおしまいである。しかし、このマンションを購入した人は、購入した後が本当の始まりである。おそらく多くの人は30年程度の多額の住宅ローンを組んで返済していかなければいけない。そのうえ、「山手の地にふさわしくないマンションの住人」という地域住民からの冷たい視線に中で生活していかなければならない。

長谷工CM「長谷工だからわかるんだ」←クリック
タラタタッタタ、タラタタッタタ、
つくってきたからわかるんだ。マンションことならわかるんだ。長谷工、長谷工。
つくってきたからわかるんだ。どうすれば儲かるかわかるんだ。長谷工、長谷工。
つくってきたからわかるんだ。新日鉄興和だったら売れるんだ。「不承」マンションでも売れるんだ。
タラタタッタタ、タラタタッタタ、
つくってきたからわかるんだ。売ってしまえば、関係ない。買った人がバ●なんだ。長谷工、長谷工。
タラタタッタタ、タラタタッタタ(笑い)

つくってきたからわかる長谷工には、わからないことがある。マンションしかつくってこなかったから、売ってしまった後のことがわからないんだ。風致や景観を守ることも、地域住民のことも、「不承」マンションを購入してしまった人の後悔もわからないんだ。

つまり、「不承」マンションを購入するということは、「山手の地にふさわしくないマンションの住人」になることだ。

自分なら、山手の地にふさわしくない「不承」マンションなど絶対に買わない。山手の地にふさわしくないマンションを山手にふさわしい高い価格で購入するのは無意味だからである。


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「守る会」は横浜市に対して今回のマンション計画に関する行政文書の開示請求を行った。

開示書類によると、新日鉄興和と長谷工は、横浜市都市整備局都市再生推進課による「山手地区景観風致保全要綱」に基づく再三の行政指導にもかかわらず、これを徹底的に拒絶している。

市は、具体的には「建築計画等によって除去する樹木は必要最小限とし、道路沿いなど敷地の外周部を重点にできる限り樹木の保全または移植を行うなど、山手地区の景観風致の維持または増進に配慮するように」、また「特に山手地区の景観を形成している景観木(高さ5m以上のヒマラヤスギなど)を中心に保存するように」求めているが、新日鉄興和と長谷工はこれには応じないとしている。

結果、新日鉄興和と長谷工による「山手地区景観風致保全要綱申請書」は市の審査の結果「不承」(すなわち「了承できない」ということ)と判定されている(詳細は下記の市による開示文書をご覧ください)。

つまり、山手244番地の長谷工・新日鉄興和のマンションは市による「不承」認定(2013年3月18日)の建築物である。


横浜市不承2

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プロフィール

山手の景観と環境を守る会

Author:山手の景観と環境を守る会
横浜山手は、外国人居留地時代のなごりを残す異国情緒あふれる美しい街並みと緑あふれる自然環境が見事に調和した住宅・文教地区です。また山手は、住民のみならず、多くの横浜市民、神奈川県民にとっても大切な思い出とともに心に残る印象深い町であり、何ものにも代えがたい貴重な共通財産でもあります。こうした歴史を今に受け継ぐ美しい山手町を心から愛し、誇りに思うからこそこの町を醜悪なマンション計画-ハイコート山手パレ244-から守りたいのです。

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