FC2ブログ
HOME   »  2013年03月
RSSフィード
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
山手244-3で長谷工が建築予定のマンションは、現行計画のままでは、市や地域のまちづくり団体からも、山手地区の景観・風致を保全していくという方針を無視した計画として正式に「不適合」と判定される可能性が高い。私たち「守る会」だけでなく、客観的にみて正式に「不適合」ということである。

「守る会」は地域と連携して、町内会、掲示板、インターネットなどのあらゆる手段を通じて、244番地の長谷工マンションが「不適合」マンションであることを周知徹底する方針である。このマンション購入を検討している方々にも正しい知識をもって頂くことが重要だからである。

新日鉄興和不動産は、長谷工の持ち込んだ山手でのマンション計画が結局、完売できるかわからない「不適合」マンションだとしても、それでいいのだろうか。長谷工は新日鉄興和に契約を履行したことになるのか?

あたたかい応援をお願いいたします。
こちら(↓)をクリック願います。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
長谷工の計画しているマンションは、法的な整備が進む間において山手地区の景観・風致を保全するために横浜市が定めている「山手地区景観風致保全要綱」に適合していないだけでなく、山手地区の住民協定である「山手まちづくり協定」にも適合していない

しかも、行政や地域の再三の働きかけにも応じず、自分たちの計画を強行しようとしている。つまり、明らかな違法でなければ自分たちと関係ないということである。

いずれ、今回のマンション計画は山手地区から「山手にふさわしくない」マンションと正式に認定されることになるだろう。

長谷工は、山手の名を使って商売することはもはやできないはずだ。


あたたかい応援をお願いいたします。
こちら(↓)をクリック願います。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村
関連記事
社長が耐震偽装で懲戒処分を受けようとも、自らの建築士事務所が閉鎖処分を受けようとも、前進を続ける長谷工。

社長自らの違法行為もものともせず、ただ歩を前に進めるのみ。

そんな長谷工に行政指導などに傾ける耳などあるはずもない。

法は形だけ最小限守れば良いのだ。

雨にも負けず、風にも負けず、槍や矢が降ろうともただ前に進む。

デベロッパーからは頼もしいパートナーと賞賛され、ついにマンション供給戸数は日本一の50万戸。

50万戸の栄光の影には、踏みつけにされた近隣住民5000万人の恨みと悔しさがある。

長谷工の未来の栄光のために残された市場はあるのだろうか。。。


あたたかい応援をお願いいたします。
こちら(↓)をクリック願います。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村
関連記事
このブログでもご報告の通り、先般より横浜市における風致地区条例の運営の問題点を市会議員に投げかけておりました(「樹木を守りたい その1:横浜市会へ」)。

これを受けて地元選出の市会議員の方から連絡があり、今行われている市会における建築局の局別審査において 風致地区を始めとする都市計画に基づく枠組みと、みどりを保全するという政策課題に市としてどのように取り組むのか、審議するとのことでした。

横浜市会での実のある審議に期待したい。


あたたかい応援をお願いいたします。
こちら(↓)をクリック願います。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村
関連記事
2012年12年25日に東京都は長谷工の建築士事務所を2013年1月1日から5か月間閉鎖処分とした。これは、昨年大栗社長が耐震偽装によって国土交通省より業務停止の懲戒処分を受けたことによるものである。

横浜市は、東京都によるこうした行政処分を知った上で「木竹の伐採」許可を長谷工に出したのであれば、どういう了見なのだろうか。こんな業者、数カ月待たせてもよかったのではないか。

建築確認がとれるかわからないにもかかわらず、長谷工は、早速昨日(3月5日)から樹木伐採と解体工事を開始した。これもどういう了見なのか、理解に苦しむ。

ご参考:建築士及び建築士事務所の処分について 東京都 都市整備局


あたたかい応援をお願いいたします。
こちら(↓)をクリック願います。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村
関連記事
事実上の皆伐にもかかわらず、横浜市が極めて事務的に風致条例上の「木竹の伐採」を許可した。長谷工は3月4日(月)にも既存建物、樹木の除去作業に入るつもりのようである。

こうしたぎりぎりの状況にあって、この地の樹木や緑を守るために残された最終手段は、住民による土地の買い取りしかない。しかし、当然のことながら1200坪もの土地を買い取るのは近隣住民にとっては大変な経済的負担であり調整も困難を極める。

困難はあれども樹木と緑を守りたい一心で、最終的に私たちは長谷工に対して、住民による土地の買取の申し出を行った。しかし、長谷工は、土地は事業目的があって購入したのであり、売却には応じかねると、この提案も拒絶された。

ビジネスの論理で考えれば、価格次第ではビジネスリスクを減少させて収益を確定できるチャンスでもあり、むしろ価格交渉には応じるものと予想していたが、頑なな反応に大変落胆した。自分たちの計画を貫徹することだけが目的化しており、他にましなアイデアがあっても考慮すらしようとしない。結果、傍若無人なビジネスの在り方にならざるを得ないわけだ。自分たちでもいやにならないのだろうか。

あたたかい応援をお願いいたします。
こちら(↓)をクリック願います。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村
関連記事

数日前に、私たちは以下の内容の手紙を林文子市長に送りましたが、残念ながら横浜市による「木竹の伐採」許可を止めることはできませんでした。

(林市長への手紙の内容)

林市長、山手町の谷戸坂を一度見学にいらしてください。これが、風致地区条例や山手地区景観風致保全要綱などで景観や風致がある程度守られているはずの山手の惨状です(参考までに「景観破壊のすすむ山手町ー在りし日の谷戸坂」をご覧ください)。

私たちは、2月15日付で建築局に長谷工・新日鉄興和による山手町244-3でのマンション計画予定地における「木竹の伐採」許可申請が、「必要最小限の伐採にとどめる」かつ「風致をそこなうおそれがすくない」といった条例許可の基準を満たしていない旨の文書を送りました(詳細は「横浜市の「木竹の伐採」許可に反対する理由」をご覧ください)。

これに対し、「風致地区内に行われる行為にあたっては、一定の伐採行為自体を全て禁止することは困難であり、樹木を新しく補植することにより緑地を確保し、風致の維持を図ることにも妥当性があると考えております」とし、「風致をそこなうおそれがすくない場合とは高さが5メートルを超える木を、1本伐採する毎に高さ1メートル以上の樹木を1本補植する場合をいう」(「一本ルール」と仮称)という許可基準は妥当だと建築局は回答しています。

「一本ルール」という許可基準は、私たちの調査では横浜市独自の特殊な基準です。しかも、やむを得ない場合に限定的に適用されものではなく、全て場合において適用されるものとの見解を建築局は示しています。この見解にしたがえば、事実上皆伐が許されることになり、風致を著しく損ない、そもそもの風致条例に反します。

所管の建築局は、こうした指摘に「伐採を禁止できない」、「基準は基準」という呪文を繰り返し実際には問題に向き合おうとしてくれません。上記の回答も、皆伐で補植がないより皆伐でも補植があった方がまし、という論点になっており、なぜ風致条例をしっかりまもろうとしないのか理解できません。こうした建築局の行政が、谷戸坂のような惨状を生み出すなど深刻な景観・風致破壊という重大な事態を招いています。次は山手244-3です。多くの市民がこうした惨状に苦しみ、嘆いています。

これまでも、多くの市民が横浜独自の「一本ルール」が業者による皆伐の免罪符になっており極めて不適切との指摘をしてきているにもかかわらず、またこのルールのせいで市民が嘆き苦しんでいるにもかかわらず、建築局は一向に見直そうとすらしません。なぜ極めて不都合な結果が明らかに生じているのに見なさないのでしょうか。しかも、この基準は市会で審議し決定されたものではなく、当時の緑政局が決めたものにもかかわらずです。

明日にも山手244-3での「木竹の伐採」の許可がおりるらしく、業者は「木竹の伐採」のお知らせビラを配っています。当地には10メートル級のヒマラヤスギなど立派な景観木19本をはじめ全部で136本の樹木が豊かな緑をなしていますが、ヒマラヤスギなど景観木は全て伐採、全体の約90%が伐採される予定です。100年の歳月を経て今にいたるこれらの木々の宿命を思うと胸が締め付けられます。優れた景観とは歴史の中でゆっくりと形成されるものであることを思いおこせば、「一本は一本」では到底ありえません。許可基準として一本ルールの適用の考え方だけでも、全適用ではなく限定適用という形で見直しをご指示いただけないでしょうか。せめて少しの期間でも許可を与えるまでに猶予をいただけないでしょうか。

伏してお願い申し上げます。

山手の景観と環境を守る会


あたたかい応援をお願いいたします。
こちら(↓)をクリック願います。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村
関連記事

2月23日に、私たちは以下の内容の手紙を地元選出の市会議員4名に送りました。

風致条例上の許可行為に認可基準である「一本ルール」という横浜市独自のおかしな基準が、本来の風致条例を骨抜きにし、そこここで大規模な景観破壊を招くという重大な事態に至っており、この基準を市会で議論してもらうためである。これほど納税者軽視、業者重視の基準がどういう経緯でできたのか、是非審議してもらいたい。

現段階では、どなたからも何の回答もありません。
その間に、横浜市は皆伐の許可をだしてしまいました。


横浜市役所の風致地区条例の運営に関するお願い

XX 市会議員様、

私たちは、横浜市中区山手町244-3の旧デンマーク王国名誉領事邸跡地の近隣住人あり、「山手の景観と環境を守る会」のメンバーでもあります。突然のお便りで大変失礼いたします。近年山手地区で進行中の大規模な景観破壊の背景に、横浜市建築局による風致条例の運営に根本的な問題があるとの認識から「山手の景観と環境を守る会」を代表し、お便りを差し上げています。市会期間中で大変ご多忙のところ恐縮ですが、どうかご一読いただければと存じます。

1.背景
近年では風致地区である山手地区でも、谷戸坂やセントジョセフ跡地などの豊かな緑の景観が簡単に破壊され、見るも無残なコンクリートの要塞と化しています。特に谷戸坂の変わりようは目を覆わんばかりであり、多くの近隣住民はその悲惨なさまに大変大きなショックを受けています。横浜市が「風致地区条例」にそった行政さえ行っていれば、これほど完膚なきまでに景観が損われることはなかったはずです。私たちは、横浜市建築局による風致条例の運営に根本的な問題があるために、業者の求めるがままに風致地区における「木竹の伐採」の許可が市によって簡単にかつ事務的に与えられ、結果山手地区における景観破壊という事態に至っているものと考えます。今も、旧デンマーク王国名誉領事邸跡地の約1200坪に巨大マンション計画が進行中で、ここでも136本の樹木からなる豊かな緑がほぼ皆伐されようとしています。

2.具体的内容
市長の許可を得ずに「風致地区」地域内に於て建物を建設するときは木竹の伐採をすることが風致地区条例により禁止され,その許可も,当該土地及びその周辺地域の風致を著しくそこなうことの少ないこと及び伐採する樹木は最少限度に抑制すること2条件が定められ,これら2条件を充足するときにのみ発せられることと定められています。

ところで、行政手続法を根拠に横浜市旧緑政局の定めた許可のための「横浜市風致地区条例審査基準」によれば「当該土地及び近隣の土地の地域の風致を著しくそこなう惧れの少ないこと」の許可基準は「高さ5米以上の樹木を1本伐採する毎に1米以上の木を補植すること(「1本ルール」と仮に称する)を以て足る」とされています。この要件を文字通り適用すれば,建築のため必要があればいくらでも伐採が許されることにならざるを得ません。その結果は,当然隣接の土地の区域の風致との調和が破られ,当該土地のみならず,隣接の土地の区域の風致を著しくそこなうことになり、これは許可基準に抵触します。そもそも「みどり税」なる特別な税を設けてまで緑の保全を目指す市の立場からすれば,上記のような文字解釈はできない筈と信じます。そして上記の審査基準を合理的に解釈するとすれば,その適用は限定的でなければならず,例えば,狭小な土地のため建物のためには木竹の保全が不可能のばあいに限るものと言うべきです。しかし、市は「1本ルール」は限定的に適用されるものではなく、全ての事案に無条件に適用されるものだと、私たちの照会に対して正式に回答しています。つまり、旧緑政局が認可基準とした定めた「1本ルール」は業者による自由な「木竹の伐採」の伐採の事実上の免罪符になっているのです。

「1本ルール」のような認可基準は、神奈川県風致条例、東京都、大阪市、福岡市、名古屋市、京都市、芦屋市、など他の地域の風致地区条例を見ても見当たらず、横浜市旧緑政局が横浜市会での審議を経ずに独自に定めたもののようです。

これまでも、多くの市民からこの基準が不適切であるとの意見が出されているにもかかわらず、横浜市建築局はこの基準を根拠に「木竹の伐採」許可を事務的に与え続けています。その結果重大な景観破壊という事態を招いているとすれば、この基準自体や基準の適用を巡っての横浜市建築局の解釈を見直すべきであると信じます。行政を監視、匡正するのは横浜市会の役割であると認識しています。


つきましては、横浜市会において、横浜市役所による風致地区における「木竹の伐採」許可基準およびその適用の考え方を取り上げていただき、横浜市が「風致条例」とその精神にそった行政を行うように働きかけてくださいますよう、お願い申し上げます。

山手の景観と環境を守る会


あたたかい応援をお願いいたします。
こちら(↓)をクリック願います。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村
関連記事
プロフィール

山手の景観と環境を守る会

Author:山手の景観と環境を守る会
横浜山手は、外国人居留地時代のなごりを残す異国情緒あふれる美しい街並みと緑あふれる自然環境が見事に調和した住宅・文教地区です。また山手は、住民のみならず、多くの横浜市民、神奈川県民にとっても大切な思い出とともに心に残る印象深い町であり、何ものにも代えがたい貴重な共通財産でもあります。こうした歴史を今に受け継ぐ美しい山手町を心から愛し、誇りに思うからこそこの町を醜悪なマンション計画-ハイコート山手パレ244-から守りたいのです。

最新トラックバック
訪問者数
最新記事
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

PAGE TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。