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5月25日付けの週刊東洋経済に、「大手も駆け込む長谷工の施工力」という記事が掲載されている。「タワー型」ではなく「板状型」マンションの分野では、長谷工のコスト競争力が群を抜いているそうだ。マンションの施工は手間がかかるうえに顧客からのクレームも多く大手のゼネコンも請け負いたくないらしい。結果、長谷工のマンションに受注シェアは一段と上昇しているとのこと。

私たちも、実際、長谷工の「施工力」の高さには泣かされてきた。マンション建築の「施工力」の中でも、特に重要でかつ長谷工が抜群に強いものは、「住民無視力」、「環境破壊力」、「行政抱き込み力」、「法規すり抜け力」などから構成されるいわば「ゴリ押し・突進力」であろう。

なぜかこれら長谷工の「真の」強みには、記事では触れられていなかったのが、残念だ。

こうして環境を犠牲にして長谷工の繁栄が続く。


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もう完成して半年近く、販売を開始してから一年以上経過するのに、いまだに販売に大苦戦しているようだ。

山手町にしては、サイズが狭小かつ外廊下などつくりも貧相なわりに価格が高い、道路から部屋が丸見えでプライバシー感がないなど、いろいろ理由は想像できる。リーマン前に仕入れた土地の早期処分を優先する今回のような計画ではなく、近隣住民が希望していた緑豊かな敷地にゆったりとした「邸宅」を建てていれば、きっとこうはなっていなかったに違いない。

結局、この計画では、住民も事業者もLose Loseで勝者不在だ。

いや、正しくは勝者と敗者がいる。このマンションを建てたのは長谷工だが、すでに新日鉄興和に全て売却しているので、売れ残りを抱えているのは長谷工ではなく新日鉄興和のはずである。

つまり、一見勝者不在に見えるこの計画の勝者は、やはり長谷工ということになる。とすれば、敗者は紛れもなく新日鉄興和ということになる。これも、土地仕入れから建築計画や施工までの行政や近隣対応を含めてパートナー企業に対して請け負う長谷工の特命受注方式のなせるわざだ。こんな計画パッケージを購入した新日鉄興和にも当然責任はある。

この特命受注方式は、行政や近隣の干渉を明確な違法でなければ徹底的に無視し、当初計画の達成に向けて邁進するという点で極めて効率性の高いビジネスモデルである。この手法をベースに業績を伸ばした長谷工は、最近、倒産危機を脱し、ついに20年ぶりの普通社債の発行にこぎつけたのである。

長谷工、恐るべし。

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建築工事も終盤に入り、工事用の囲いがとれようやくその建物の全貌が明らかになるにつれ、守る会への住民の方からの苦情が増えてきた。要するに、なぜこんな環境と不調なみっともない建築計画を許したのか、という内容である。

建物に対する皆さんの意見は以下のようなもの。

-びっくりするほど小さな部屋がところ狭しと並んでいる。まるで長屋
-テラスの塀がプラスチックっぽく公団住宅のよう
-建物に張られたタイルが安っぽい(実際には、タイルではなく、タイル調のサイディング
-タイルでなく、石をはれ(正確には、石目調サイディング?)
-外廊下で学校、老人ホームのよう
-工事関係者がわが物顔で路駐し放題
-工事関係者の不注意運転で事故
-木はいつ植えられるのか(長谷工は植えてるつもり)
などなど。

私たちは、はじめから建築そのものには反対していない。作るなら環境と調和したものを作って下さいとお願いしてきたにすぎない。

このマンションブームにもかかわらず、販売も大苦戦で値崩れも始まっているという噂もきく。

全く残念なことだ。

私たちや近所の人ももちろん被害者だが、購入された方にもなんだかとても気の毒だ。

結局、せっかくの景観や環境を破壊し、住民や顧客を食い物にして、長谷工がわずかに儲けただけの話である。

こんなビジネスのどこに未来があるのか。

タイルでなく、タイル調のサイディングのマンションで一億円は、購入者にあまりにも気の毒だ。長谷工のコスト削減の徹底ぶりは驚愕ものだ。


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今回は横浜地裁への住民の陳述シリーズを一回休んで、12月8日号の日経ヴェリタスで特集されている長谷工について。

長谷工の紹介で、「団地のように同じ形状を並べて造る200戸以上の大型物件の建設を得意とする」とされ、さらに、「同社が得意とするのは、”一品モノ”ではない、つくりがシンプルで低価格の規格型のマンションだ」とされている。

なるほど、ハイコート山手パレ244が、地域で「団地」とよばれているのも納得できる。

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プロフィール

山手の景観と環境を守る会

Author:山手の景観と環境を守る会
横浜山手は、外国人居留地時代のなごりを残す異国情緒あふれる美しい街並みと緑あふれる自然環境が見事に調和した住宅・文教地区です。また山手は、住民のみならず、多くの横浜市民、神奈川県民にとっても大切な思い出とともに心に残る印象深い町であり、何ものにも代えがたい貴重な共通財産でもあります。こうした歴史を今に受け継ぐ美しい山手町を心から愛し、誇りに思うからこそこの町を醜悪なマンション計画-ハイコート山手パレ244-から守りたいのです。

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